胸が大きくなる仕組み


乳房の構造と役割

女性の乳房は下図のような仕組みになっています。ご存知のように乳房の役目は赤ちゃんが生まれた時にお乳を出すことです。

胸の膨らみを乳房、乳房の中心からやや下にあるのが乳頭、その周りの着色した部分が乳輪です。この辺りは説明するまでも無いですね。
乳房の中では、腺房と呼ばれる房のように見える部分でお乳が作られます。それが乳管を通って乳頭から出てくるようになっています。

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乳房の構造

胸の発育

女性の胸が大きくなるのは、小学生の終わり頃からと言われます。発育開始時期は他の二次性徴よりも少し早めです。思春期になって卵巣から女性ホルモンの分泌が盛んになると乳腺が発達し始め、それに合わせて脂肪も胸についてきます。脂肪は乳腺を守るためにあると考えられ、女性ホルモンによって脂肪が付きやすくなります。一般に乳腺:脂肪は1:9ですから、殆どが脂肪で出来ているようなものです。こうしてだんだんと胸が大きくなっていくのです。
ただ、女性ホルモンの量との間にある程度の相関関係があるようですが、鼻や口の大きさが違うように胸の発育にも個人差がかなりあるようです。

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